<雑記長>120年前沈没のトルコ軍艦に明治天皇寄贈の遺品(毎日新聞)

 120年前に和歌山県串本町沖で沈んだトルコ軍艦「エルトゥールル」号の遺品発掘調査団は20日、明治天皇が贈ったことを示す菊の紋章入りの陶器片を発見した。

 乗組員は天皇と会見後、横浜からの帰途に台風で遭難。地元ダイバーとトルコ人でつくる調査団が、5年間の調査最終日のこの日、皇室ゆかりの遺品を初めて引き揚げた。

 見つけたのは30年以上前から遺品を探してきた同町の榎本広志さん(60)。「菊の御紋が史実を証明してくれてうれしい」と、明治天皇からの思わぬプレゼントに恐悦至極。【山本芳博】

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水着キャンペーンガールはこうして選ばれる!(産経新聞)

 春にかけて本格化する水着商戦。この熱い商戦に花を添えるのが繊維メーカーのキャンペーンガールたちだ。しかし、キャンペーンガールがどのようにして選ばれるかはあまり知られていない。そこで、多くのモデルがあこがれるという東レの水着キャンペーンガールがどのように選ばれ、どういう活動を行うのかを探ってみた。

  [フォト]参考に…花柄や鮮やかな水着が主流 09年新作ショー、銀座で

 東レは昨年11月、今シーズンの水着キャンペーンガールに鈴木ちなみさん(20)を選んだ、と発表した。167センチのスラリとしたプロポーションと「ふわふわな短めの髪がチャームポイント」(本人談)で、ファッション誌『with』(講談社)の専属モデルとしても活躍している。

 同社は例年、5月末ごろから翌年の水着シーズンに向けたキャンペーンガールの選考準備を始めるという。まずは、水着素材販売のキャンペーンテーマを決定する。平成22年シーズンは『Healing Heart(心の癒し)』に設定。「心の平穏と自然の癒やしとのつながり」をコンセプトに、自然でしっとりと女性らしいスタイルの提案を打ち出した。キャンペーンガールの選考は、このテーマのイメージに合う女性かどうかも大きなポイントになる。

 募集について一般公募は一切行っていない。同社が各モデルプロダクションへ案内し、応募を受け付ける形だ。応募資格は16歳以上23歳以下で、身長や国籍は問わない。ただ、過去3年以内に競合メーカーでの業務実績がないことが条件となる。

 求める人柄は年齢相応の知性、教養を備え、品行方正であること。今回は98のプロダクションから208人の応募があった。

 具体的な選考スケジュールは、6月下旬〜7月上旬にかけて書類審査と第一次オーディションを実施。7月中に第2次オーディション、最終選考を行う。

 選考は水着用テキスタイルの販売部署や水着素材販売子会社の関係者、広報室・宣伝室の担当者などで構成する『水着分科会』が担当。社長を含め関係役員は選考には加わらず、報告を受けるだけという。

 今回はテーマのイメージに合っているかどうかのほか、スタイルの美しさ、トレンド(流行)に対する意識の高さ、明るさ、将来性、話題性などが選考ポイントとなった。

 今シーズンの“東レの顔”に鈴木さんを選んだ理由については「Healing Heartのイメージに合致している」(担当者)としており、やはりキャンペーンテーマを最重視した選考となったようだ。

 活動期間は1年間(21年10月〜22年9月)。契約期間中、同社と競合する事業・商品関連の仕事はできないが、雑誌のモデルなどは問題ない。

 キャンペーンガールに選ばれると、静岡県三島市にある同社総合研修センターで1日研修が行われる。センター内の企業文化フロア(同社の歴史や製品などの展示ゾーン)の見学および企業概要に関するレクチャーを受ける。

 キャンペーンガールとしての活動は、実働で年間約30日。水着販促のためのキャンペーン以外に、社内イベント(本社や各工場での夏祭りなど)へのゲスト出演で、同社社員とふれあう機会もある。

 「東レの水着の良さをもっと多くの方に知っていただけるよう、元気いっぱい活動したいです」と鈴木さんは声を弾ませる。

 景気低迷や悪天候などの影響で、同社の21年シーズンの売り上げは前シーズン対比93%減の826万枚と落ち込んだ。22年シーズンも苦戦が予想されている。同社は、鈴木さんを前面に打ち出したプロモーションを積極展開し、巻き返しを図りたい考えだ。(香西広豊)

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<法政大>入試で出題ミス 日本史の設問に正答なく(毎日新聞)

 法政大(東京都千代田区)は12日、今月8日に実施した10年度一般入試(法、文、経営3学部6学科合同)の日本史で出題ミスがあったと発表した。

 文化史に関する選択式設問で、正解のはずだった室町時代の連歌師の名前に誤りがあり、正答がなかった。この設問は全員を正解にした。

 合同入試の志願者は5274人で、日本史は2010人が受験した。

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持参薬の確認「不十分」なケース、4年間で9件(医療介護CBニュース)

 持参薬があることは確認したが、薬剤名を確認しなかったなど、入院の際に持参薬の確認が不十分だったため、患者の治療に影響があったケースが、2006-09年末に9件報告されていることが、日本医療機能評価機構のまとめで分かった。

 報告があった9件の内訳は、「持参薬の有無を確認しなかった」「持参薬があることは確認したが、薬剤名を確認しなかった」がそれぞれ2件、「持参薬の薬剤名は確認したが、用法・用量を確認しなかった」が5件。

 同機構が2月16日に公表した「医療安全情報(2010年2月)」によると、あるケースでは、肺炎治療のために緊急入院した患児にカルバペネム系抗生物質製剤のメロペンを医師が4日間静脈投与。退院翌日、患児に強い不穏症状が現れたため他の医療機関を受診したところ、抗てんかん薬のバルプロ酸ナトリウムを服用中にメロペンを投与したため、「バルプロ酸の血中濃度が下がり不穏症状が生じた可能性がある」と説明を受けた。

 入院時の紹介状やカルテの現病歴欄には、患児が持参薬として抗てんかん薬を服用していることが記載されていたが、担当医は薬剤名を把握していなかったという。


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「おれおれ」被害、直接受領が半数=振り込め対策で緊急会議−警視庁(時事通信)

 振り込め詐欺グループが詐取金を手渡しで受け取るケースが増加傾向にある事態を踏まえ、警視庁は10日、同庁幹部や副署長を集めた緊急会議を開いた。被害防止に向け、意思統一を図るのが狙いだ。
 同庁によると、東京都内で、親族らを装う「おれおれ詐欺」の認知件数は先月73件だった。このうち「宅配便業者が取りに行くから渡してほしい」などと偽り、詐取金を手渡しで受領したケースは40件で54.8%を占めた。
 おれおれ詐欺被害のうち、詐取金の直接受領が占める割合は昨年10月以降、3カ月連続で増加した。 

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8億円落下…開発中の無人機、エンジン止まり(読売新聞)

 防衛省は9日、偵察機として開発している無人機(全長5・2メートル、全幅2・5メートル)が硫黄島付近の上空を飛行試験中、トラブルでエンジンが停止したため、洋上に落下させたと発表した。

 同省によると、同日午前9時45分ごろ、硫黄島の北北西155キロの上空で、無人機を母機となるF15戦闘機から切り離したところ、直後にエンジンが停止したため、約5分後、F15の操縦士が付近に船舶がいないことを確認した上で、遠隔操作で無人機を落下させたという。機体は水没した。

 同省は2004年度から無人機を開発しており、今回の機体も含め4機を製造し、昨年12月から試験飛行をしていた。今年度までの開発総経費は約103億円で、機体は1機約8億円に上る。

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<首里城花まつり>9万鉢の“春”に包まれ 那覇(毎日新聞)

 那覇市の首里城を約9万鉢の花々で彩る「首里城花まつり」が開かれ、観光客を楽しませている。

 正門「歓会門(かんかいもん)」から、王が住み、公の儀式を執り行う場でもあった正殿(せいでん)前の「御庭(うなー)」を、マリーゴールドやサルビア、パンジーなど7種類の鉢植えが飾る。朱塗りの首里城に白や黄色、紫、ピンクなど鮮やかな花々が咲き誇っている。

 28日まで。日没から午前0時までライトアップも。入場は午前8〜午後7時(有料の正殿は午前8時半〜午後6時半)。【三森輝久】

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【剛腕の実像 小沢氏不起訴】(中)「力は…」「ザル法」利用 党費独占(産経新聞)

 「あんた方が勝手に出ていくだけだ」

 自民、公明との連立で与党だった平成12年4月、自由党分裂の窮地に立たされた党首(当時)の小沢一郎は、保守党結成に動き、自由党の党費分配を求めた野田毅らにすごんだ。

 連立内では、自らの主張を反映させようと揺さぶりを掛ける小沢に対する不信感が頂点に達していた。思い通りにできない小沢は連立離脱を示唆、連立維持派の野田らと亀裂が生じた。

 小沢はついに「(連立結成時の)約束はどうなっている」と連立を離脱し、自由党は分裂した。

 自由党分裂で表面化したのが、政党交付金(助成金)の分配問題だった。この年、国から自由党に支給される予定だった助成金は約28億円。野田らは「きれいに分党するのが筋」と折半を求めたが、小沢は突っぱねた。

 同年6月の衆院選で、小沢率いる自由党は現有議席を4上回る22議席を獲得する善戦を見せた。一方、選挙後まで助成金が交付されなかった保守党は18から7へと大幅に減らした。

 当時の保守党関係者は「金だけじゃない。何もくれなかった」とつぶやく。ある国会議員は「敵対勢力、自分を脅かす勢力は徹底的につぶす。そのやり方は陰険で、度を超してえげつない」と小沢を評する。

 ◆師の教え

 「政治は数、数は力、力は金」とは、小沢が「オヤジ」と慕った元首相、田中角栄の言葉だ。自民党を抜けた後、「政界再編」を唱えて政党の破壊と創成を繰り返した小沢は「壊し屋」と揶揄(やゆ)された。その裏では、師の教えに従うかのように「力=金」を蓄えた。

 小沢が代表幹事を務めた新生党は6年12月に新進党に移行するため解散。その直前に残った資金約9億2千万円を政治団体「改革フォーラム21」に移した。残りの資金には立法事務費約5億円も含まれていた。

 15年9月、民主党との合併に伴う自由党解散時には助成金約5億6千万円を含む約15億5千万円の資金が残っていたが、解党当日に約13億6千万円が自由党の政治資金団体「改革国民会議」に寄付された。

 いずれの団体も、小沢の旧個人事務所(東京都千代田区)と同じ住所で、後に関連政治団体になる。

 助成金も立法事務費も公金だが、政党解散時に返還義務はない。助成金は政党助成法上「解散時に、総務大臣が残金の返還を命じることができる」とされるが、命令に従わなくても罰則はない。小沢も成立にかかわった「ザル法」を利用し、党費を独占したとみられてもおかしくない。

 ◆“灰色資金”

 「数は力」を実践したのが選挙だ。小沢は自身がかかわる選挙で東北地方のゼネコン関係者を動員した。ゼネコン各社は動員に応じることで「小沢事務所に認められ、工事受注につながる」(東北のゼネコン幹部)と考えていた。

 この関係は東北にとどまらない。10年の参院選で小沢の秘書だった樋高剛(現衆院議員、同選挙では落選)が神奈川選挙区から出馬。その際、ゼネコン関係者から約3万5千人分の有権者名簿が集まった。さらに事務所にも東北からゼネコン関係者が応援として送り込まれた。

 政権交代を実現した昨年8月の衆院選。小沢は選挙担当のトップとして民主党の資金配分や候補者選定で党内一の影響力を誇った。シンパと反小沢に資金面で極端に差を付けた。選挙戦では小沢の秘書が新人に張り付き、選挙のイロハをたたき込んだ。その秘書の給与は小沢持ち。「小沢チルドレン」「小沢ガールズ」はこうして生み出された。

 「力=金」の図式を、小沢は党運営や選挙で効果的に使い、シンパを増やす構図だ。その過程には、灰色の資金集めが見え隠れしている。(敬称略)

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参加を受信料支払者に限定=NHK番組おかあさんといっしょ(時事通信)

 NHKは5日、教育テレビで放送している「おかあさんといっしょ」の参加者を3月26日受け付け分から受信料支払者の子どもに限定する、と発表した。
 受信料支払者の不公平感の是正などが目的。また、抽選作業の効率化などを考え、従来の往復はがきでの応募をやめ、パソコン、携帯電話からのインターネット応募に限定する。 

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最大輸送機で重機空輸=陸自ハイチPKO(時事通信)

 ハイチ大地震の復興支援で陸上自衛隊が使用するブルドーザーなどの重機類を載せた世界最大の輸送機アントノフ「An−225」が9日、成田空港を出発した。国土交通省によると、ウクライナの輸送機で、日本への着陸は初めて。ドミニカ共和国に11日朝(現地時間)到着し、陸路でハイチに運ぶ予定。
 同機は全長約84メートル、全幅約88メートル、エンジン6基で、最大積載量250トンとされる。
 陸自は仮設住宅設置のための整地などに使う重機など約150台を現地に運ぶ予定で、アントノフには軽装甲機動車、大型トラックなど108トン分を積んだ。 

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